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おまけのおまけ
「目覚めなさい、バンヴォーラ01」
「うう……」
 斑目の命令と同時に脳内にパルスを送り込まれ、エリナは強制的に覚醒させられた。
 そこはエリナを人形に改造した手術室で、目映い照明が真上からエリナの身体に照りつけている。
 今のエリナはウィッグを外されているばかりか、腕も脚も外されており、まるでマネキン人形のようだ。
 いわばダルマ状態で、それはなんらかの新たな処置が施された事を意味していた。
「こんな身体にして……弄んで……これ以上、私をどうしようっていうのっ! どこまで私を苦しめれば気が済むのよっ!」
 エリナは悲痛な叫びを投げつける。それが芋虫のような惨めな姿にされた元退魔師少女のせめてもの抵抗だった。
「フフフ。あなたに会わせたい人がいるのです。来なさい『エリナ』」
「…………」
 斑目の言葉の意味がわからず、訝しむエリナの視線の先に、一人の少女が姿を現した。
「ああっ!」
 エリナは思わず声を上げた。その少女の顔はエリナに瓜二つだったのだ。顔だけでなく艶やかな黒髪や、手足なども改造される前のエリナにそっくりである。だが胴体部分だけは明らかにプラスチックのような質感で、機械のようなつなぎ目が目立つ。
(な、なんなの……)
 自分にそっくりの人形を見せられて戸惑うエリナ。
「彼女は人間ではなく、あなたのようなバンヴォーラでもありません。しかし……」
 と、エリナと呼ばれた人形の目がパチリと開いた。切れ長の赤い瞳がエリナをまっすぐに見下す。そこには明らかな侮蔑の色が滲んでいた。
「これが私のオリジナル? 手も足もない、丸坊主。ウフフ、まるでスクラップじゃない」
「な……っ」
 自分にそっくりの声で馬鹿にされてエリナは声を失う。声色だけでなくしゃべり方まで似ているのだ。
「な、なんなのよ、あなたはっ?」
「私はあなたから造られたアンドロイド。この手も足も、髪の毛もあなたのモノを借りているの。ウフフ、さすが本物は具合が良いわ」
 しなやかに手指を動かして、『エリナ』が微笑む。本当に人間のようなスムーズな動きで、不自然さがない。
「それだけじゃないわ。お腹の中にはあなたから摘出した心臓や子宮、その他の内臓も入っているのよ。さすがに脳だけは人工知能だけどね」
「彼女はいずれあなたの脳を完全に電子化するためのプロトタイプなのです。なかなかよくできているでしょう」
「これからは私が岬エリナになるわ。よろしくね、バンヴォーラ01。オホホホ」
 手の甲を口元に当てて嬌笑する。笑い方まで似ているのが癪に障った。
「ふ、ふざけないでっ! あなたなんかただの機械よっ! 私の真似をしないで!」
「フンッ! それはあなたの方でしょ」
 『エリナ』は怒りも露わに美貌を歪め、エリナの蜜孔に接続されたケーブルをつかんでグイグイと揺さぶる。
「私はこれでも7割近く人間の肉体を持っているわ。それに引き替え、あんたなんか脳以外作り物のシリコン人形じゃないっ」
「うああぁっ! やめて……わ、私は人間……あああぁっ!」
 ズンズンと子宮を突き上げられエリナは文字通り手も足も出ない。あまりの惨めさに、紫の瞳に涙が滲む。
「ここもオナホールに改造されて、ダッチワイフみたいに毎日いろんな男とヤリまくってるんでしょ? 今は豚でも孕んでるのかしら? どっちが人間に近いかなんて、一目瞭然よね。アハハハッ」
「あ、ああ……ああぁん……やめて……ああ……言わないで……うああぁん」
 勝ち誇ったように嗤う機械少女に、エリナは反論もできない。こんな屈辱の中でも、改造された身体はマゾの悦びに燃え始めていた。
「私が調教して、もっと自分が人形だってわからせてあげるわ、バンヴォーラ01」
 『エリナ』の股間から人造の男根が伸び生えてきた。



話は繋がってないけれど、ちょっとメモ代わりに書いておく。

お返事など
昨日書いたのは商業では、の話で。同人なら余程の事がない限り好き勝手できると思います。
もし同人でやるなら、それは私個人が勝手にやる事なので、二次元の絵師さんには頼みにくいかな。
こうきくう先生の絵は好きですけどね。