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「フフフ、おしゃぶりでイクとはな。今のこの姿をお前の父親に見せてやりたいもんだぜ」
「うう……」
「娘がシリコン人形に改造されちまった事にも気づいてないんだから、相当なマヌケだな。ヒャヒャヒャッ」
「ッ!」
 父の事をバカにされエリナの瞳に光が戻る。激しい怒りがプログラムの支配を一時的に上回ったのだ。
 洗脳により黄を新たな父だと刷り込まれていたが、まだ元の父の事を完全に忘れたわけではなかった。
「くぅ……うう……お、お父様の事を……ああっ……悪く言うのは……ハアハア……ゆ、ゆるさないっ!」
 残滓を吐き出してエリナはギザムを睨み付ける。制御プログラムに逆らうのは、脳を切り刻まれる辛さだったが、それでもエリナは必死に抗い立ち上がった。
「おおっ、お前……自由に動けるのか」
 麻薬商人の顔に明らかに怯えが浮かぶ。エリナの最強退魔師としての名は裏社会にも轟いており、もし実力を発揮すれば、ギザム程度のハバキなど瞬殺だろう。
「て、て……訂正しなさいっ! さもなくば……」
「ヒッ!」
 ワナワナ震える手が、殺気を込めてギザムの喉に迫る。
「うっ!? くぁっ……うああぁあぁぁぁぁ~~~~っ!」
 バリバリバリバリッッ!!
 だが指先が触れる寸前、エリナは強烈な電撃に襲われ苦しみ始めた。制御プログラムのセーフティモードが発動したのである。
「ふう、脅かしやがるぜ……この欠陥品がよぉっ!」
「きゃうっ!」
 バシッとビンタを見舞われ、エリナは無様に床に転がった。
「人形の分際で、刃向かうとはいい度胸じゃねえか。おらあっ! ポンコツダッチワイフめがぁ!」
 さらに馬乗りになったギザムか二発、三発とビンタを撃ち込む。
「うあっ! あああっ! やめ……あきゃあうっ!」
 抵抗を封じられたエリナは、それを甘んじて受けるしかない。打擲の強さをものがたるように、ぶたれるたび乳房が大きく揺れ、黒髪が扇のように広がった。
(こんな……雑魚なんかに……)
 痛みより屈辱と恥辱で涙が滲んだ。やはりどう足掻いても、奴隷人形に改造された身では、ハバキに勝てないのだ。
「もう少し退魔師のエリナ様と遊ぶつもりだったが、もうやめだ」
 ギザムは鬼の形相でリモコンを操作した。プログラムの支配率が一気に上げられる。
「ああっ! や、やめてぇっ!」
 エリナは絶望の悲鳴を迸らせた。



なんか忙しくなって、連載ペースが・・・ま、いっか
とりあえず、一発やられるまでは書きたい。

~~~~お返事など

変身ヒロインは必殺技重視なので、やや汎用性に欠けるという事でAクラスなんですが
そこは考え方次第ですね。
武装精霊はヴェスパー搭載してるし、精神力も二人分あるから、実際はもっと強いでしょう。
なお、筑摩世界では剣>>銃です。
セイラも剣を使えばもっと強い?


おお、壮大なお話ですね。
とりあえずゲーム世界は全部繋がってるっぽいですから
お好きなようにいじり倒して遊んで下さい。
機会があれば読んでみたいです。
でも広げすぎると完成しなくなる恐れもありますので、ご注意下さいませ。