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宮崎じいさんの空飛ぶ家
原題は「UP」というアクティブなものから
なんとなくジブリ臭ただよう地味な邦題に。

妻に先立たれた老人が最後の場所を求めて・・・というのが基本なんだけど
実は空飛ぶ家に乗っての旅は冒頭20分でさっさと終了。
その後は浮かんだ家を引っ張って地べたを走り回るという
予想を超える展開を見せる。

そこに変な鳥、頭の変な元冒険家、喋るバカ犬、にぎり寿司三億年に出てくるような変な子供が絡んで大騒動を起こす。
そこだけ見ればたわいのないお話だけど
なんといっても冒頭のつかみがうまいため、荒唐無稽の話にも引き込まれる。
脚本すげえなあ。
ああいう技術を身につけたいなあ・・・無理だろうけど。

で、タイトル的には、ジブリっぽい感動作を彷彿とさせるだましの一種かなと思ったけど
ラピュタとか一番良い頃のジブリの冒険活劇に通じるモノがあり、あながちだましではない。

なんとなくカールじいさんが、ジブリという重荷を背負って右往左往する宮崎監督に見えてくる。
つまり宮崎監督もジブリなど捨てて、ドンパチの戦争アクションバカ映画を作れ!
ということだ。